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2013年3月

2013年3月25日 (月)

生きてるひび?

   雨ならず黄砂の降りてうっすらと若葉もけぶり雨(風)を待ちおり

   暗き空何を探すか人生の空虚にゆらぐ瞳の行方
   身巡りに痛み訴う人多く吾がメール上病院の如
降るみ降らずみの嫌なお天気が続きますね。せっかく待ちわびた桜の満開と言うに
一年かけて皆楽しみに、あれこれ趣向をこらしお花見をと。でも私にはお花見は死語になりました。酸素をつけてまで行く気にはなれません。亡母は一年のはじめは
お花見にありで桜の開花を待って居り、親戚を集めてご馳走でした。確かに桜は
美しく万葉の時代からたくさんの歌に詠まれてきましたね。
今の私は桜の咲く頃が一番不安定な痛みで悩まされます。うば桜はそっと過ごします。 

2013年3月12日 (火)

振り返れば

   懐かしき思い出のみが溢れ来て振り返る目に足跡はなし

   心から話したき人皆逝きて何処を向くも寂しさ募る
   死の影が見えつ隠れつ迫り来る春の息吹の音に紛れて
           娘が飼いし子犬とじゃれ合い残り香を置いて帰れば愛しく寂し
不安定ながら春の息吹が、花も確実に暖かく花びらをほころばせつつある。
私にははや五月病が共に来てしまったのでしょうか。正直な病の所為でしょうか。
精神的には病には負けませんが体の辛さについ正直に書きました。今日は暖かく
陽射しも豊なので、狭い庭ですがほころびかけた木瓜桜等の枝に隠れる様に鶯が
忙しく飛び回っています。ここでホーホケキョと鳴いてくれれば最高なのですが。
 餌を探す鶯らしき枝枝の微かに揺れて声移りゆく

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