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2012年10月

2012年10月29日 (月)

生きる意味問う

   生きる意味とうに無くして生きおればせめて痛苦よ和らいて欲し

   終に住む国には何も持ちゆけぬ大事に溜めしを整理し寂し
   煌めける流星の下今宵こそ贅沢な宴夢を食むらむ
日々只独り胸中で今日も又同じ時間の過ぎ去るのをじっと待つのだと。
せめてじっと座っていられるなら、本を読むもよし、パソコンで遊ぶもよし。
なにも短時間しか叶わぬ身、表には出さないだけストレスも溜まりましょう。
目の前に有りながら取る事叶わず。我慢、我慢の日々。健康と言う宝を
持って居られるかた、大事に、感謝してくださいね。

2012年10月24日 (水)

晩秋に   ハプニング

   空気がえ急に飛び込む肌刺す冷たき風にはや冬覚ゆ

   日暮れなば吾が身も暮れぬ晩秋のガラス戸に吾老いの寂しさ
   臥す吾を常に見舞うた友逝くと何故に先きにと涙も出でぬ
病の所為でしょうか、老いの所為でしょうか、此の頃は全てお天気の所為に
して居りますが心が晴れず一日が長く感じられ。そんな時私が
又拉致の如く日曜日、孫迄加担してベットから着替えさせられ車椅子
そして車に、行き先は動物園。未だ少し元気な時に(動物園に行きたいなー)
と言った事が有りました其れを皆には暖かくお天気も良いので叶えて呉れたのです。
今は酸素を付けてガタガタの私『まあいいや念願の動物園で天国に逝っても』と
結果神様のお守りで何時もより元気でキリン、熊、像、北極熊は私の正面に
じっと目を合わせ心で会話を。その他の動物達にもお礼を言いたい位楽しいパワー
を貰って来ました。勿論私を一日楽園に連れ出し現世での楽しみを与えて呉れた
家族の皆に感謝致して居ります。神様にも。体調も変わりなく、生きている事は本当に素晴らしい事ですね(帰りにもう一度像さんにと寄ったら三頭の像がごろりと
寝転がり飼育員の方に身体を帚で綺麗にしてもらい、立ち上がり先頭の像が
帚を高高と頭の上に掲げ後の像が前の像のしっぽに鼻を絡め又継ぎの像が
しっぽに鼻を、三頭仲良くお手てを繋いで皆の大拍手の中像舎の中に入って
行きました。思わず私の望んだ動物園の幕が降りたようで目頭が暑くなりました。)

2012年10月15日 (月)

秋の日は短くなりました

   此の蒼く美しき地球を飛び出して宇宙にゆく前地球を守りて

   日々進む苦痛の為に動けぬ身何処迄耐えむ哀し秋の夜
   街頭でインタービューに答えてる『誰がやっても日本は同じ』
秋の日が短くなったのもあるのでしょうが、いつも薄暗く 夕焼けこやけで
日が暮れて〜何て歌も出ません。そろそろ紅葉も美しく、黄色の銀杏の葉や
紅葉の赤い葉に憧れる季節ですのに、大分遅れている様ですね。私が夜店で
50年近く前350円で買って育てた鉢植えの山紅葉も一人前に毎年美しい
紅葉で籠り切りの私の心を和ませてくれます。が然し今年はまだ若葉色で
紅葉には程遠い。せめて家の中でも気持ち良い秋の陽を浴び、美しい夕日を
眺めたいものです。バックは家並でもいいから。

2012年10月 7日 (日)

晩秋から初冬に

   人恋うも死を恋うも秋晩鐘の音に耳済まし悟りを聞きぬ

   十月に入りて緋色の彼岸花誰に告げなむ其の想いをば
   秋深み亡母を恋しく思う夜窓打つ氷雨心も打つか
毎日雨もようの嫌な天気が続き今年は此れから秋の気配を感じられるので
しょうか。毎年こんな気候が続くのでしょうか。未だ秋の虫の音も聞いて
おりませんが、それなのにお彼岸に毎年咲く彼岸花が今年は途絶えたか
と諦めて居りましたら初冬の雨の中真っ赤に咲き出しました。病むみには
喜んでいいのか、胸が痛みます。

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