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2008年3月26日 (水)

早春なれば

柔らかき赤に芽吹いて新緑にやがて深紅に紅葉美し
花冷えの静夜に耐え桜花陽の差しくれば愛でる人垣
土筆をば知らぬ子ばかり寂しきか杉菜の子供なお判らぬと

裸木と思えた、私の四十数年育てた鉢植えの紅葉が未だ開かぬ、柔らかい赤い芽を出しました。愛しいです。此れがやがて手を開き緑の葉に、そして秋には美しく紅葉し、そして深紅に四季折々の目を楽しませて呉れます。小さいけれど一人前の紅葉。今桜は開き初めましたが花冷えか夜はさすがに未だ人は夜桜を見に来ません。然し昼になれば前の公園の桜は日に日に見事に開き、大勢の人が楽しみにお花見に来ます。古い本の間から土筆の押し花が出て来ましたので、孫達に見せたら、聞いた事は有るが知らないと言う。押し花をみせ説明し「杉菜の子と言って杉菜の地下茎に胞子として出て来るのよ」と食べられる事、以前は家の庭にも有った事等教えたら余計判ら無いと、土筆も知らない今の子供は可哀想だと思いました。そして寂しくも。

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コメント

ご無沙汰してました。貴女からコメント戴きながら忙しさにかまけて・・・御免なさい。

この頃の貴女のお歌、正直、感心して拝読してます。少しも卑下する必要はありません。格段の進歩です。
 どうかこの調子で続けていって下さい。
 また暇をみて書き込みします。比呂

投稿: 硲 比呂介 | 2008年3月26日 (水) 15時59分

比呂様 お忙しい中コメント有り難う御座居ます。何時も力づけて下さり感謝しつつ私なりに頑張って参ります。そしてお伺いして新しいお歌の勉強させて頂いて居ります。今後共宜しくお願い致します。少しでも良いとおっしゃって下さると、矢張り嬉しいですね。

投稿: がんばりや | 2008年3月26日 (水) 18時07分

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